おうちを彩る植物の鉢。
こんなふうに思ったこと、
ありませんか…?
![ORIKAGO 3つのおすすめ!ポイント]()
お部屋になじむナチュラル素材♪
やわらかい雰囲気を演出
アフリカ・ケニアに自生する植物・サイザルを使って織り上げられたORIKAGOのかご。
天然素材ならではの風合いは、お部屋にやわらかくあたたかみのある雰囲気を演出してくれます。
ポップな色もやさしい風合い
ベージュやブラウン系のカラーは、お部屋やグリーンになじみやすい色。
でも、オレンジやブルーなどのポップなカラーも見た目にやさしく空間になじみやすいのは、天然素材がもつやさしい風合いならではの魅力です。
鉢植えに合わせて高さを調整★
3STEPで簡単調整
ORIKAGOは、「折れる」かご。
「葉っぱの高さに合う鉢カバーが見つからない…」「鉢の直径と高さに合うものがない…」
というお悩みを解決してくれます。
植物の衣装合わせを楽しむ
折って高さを調整できるから、グリーンの成長に合わせて使い続けることができます。
また、スポッと簡単に入れ替えられるから、気分に合わせてカラーを変えることもラクラク。
鉢の汚れが気になる場合も、お気に入りのカラーで気軽にカバーしやすいところが魅力です。
背の高さや葉の茂りに合わせたり、お部屋の模様替えに合わせたり、そのときそのときにぴったりの衣装を着せてあげるように楽しんでみてください。
軽くて丈夫!
持ち運びしやすい軽さ
陶器や木製の鉢カバーに比べ、ORIKAGOのかごは植物製の軽い素材。
持ち運びしやすく、鉢カバーをつけたままの場所変えも簡単です。
壊れる心配なし
ORIKAGOの素材・サイザルは、運動会の綱引きロープにも使われているほど丈夫な素材。
しっかりと織られているから底が抜ける心配がありません。
また、柔軟な素材なのでパキッと割れることがなく、ぶつかっても破損の心配がないので安心して使うことができます。
![選べる5つのサイズ]()
カラーバリエーションも豊富!
気になるサイズをタップして、
お部屋に合う色をチェック!▼
サイズ選びのポイントは「受け皿」!
かごを鉢カバーとして活用するとき、まず受け皿を底に入れてから鉢をセットしていきます。
そのため、サイズ選びでは受け皿の大きさを考慮することがポイント。
受け皿の方が直径が大きいので、鉢よりも受け皿のサイズに合わせることが、かごを鉢カバーとしてうまく使うコツです。
![かごは使い回しできます!]()
なんでも入れられるかごだからこそ、使い道はいろいろ!
もし鉢カバーとして使いづらくなってしまったら、ものを入れて片付けに使ったり、くずかごとして使ったり、お部屋をすっきりさせる収納アイテムとして役立ちます。
ORIKAGOのかごは
アフリカに自生する植物
“サイザル”を使った
ハンドメイド品
サイザルって?
ケニアに自生する植物“サイザル”は、綱引きロープにも使われる丈夫さ。通気性や防臭性もある機能性素材です!
ハンドメイドならではの温もり
ORIKAGOのかごは、サイザルを使ってアフリカ・ケニアの女性たちが一つひとつ手作りしています。
このかご織りは、ケニアで代々継承されてきた伝統工芸。
かごから感じられるあたたかみある風合いは、ハンドメイド品ならではの趣です。